誰にも話せない悩み相談室

誰にも話せない悩み。人間関係の悩み。コンプレックス。嫌われるんじゃないか?否定されるんじゃないか?

有効な悩み相談

根が真面目なので、ついつい真面目に日記を書いてしまいそうになります。

気がついたら、「そもそも相談とは?」とか「有効な相談とは?」とか「相談を受ける側のメリットは?」とか書き始めてしまい、出来上がった文章が硬い…。はい、やり直し。という感じです。

私の場合は、仕事で年がら年中人の相談に乗ってばかりいるので、仕事以外では息抜きに相談を受けたい!と思います。仕事でする相談もやりがいがありますが、それは、私に相談している、というより、そういう仕事だから、という部分があります。

ネットでもし誰かが私に相談したいことがある場合、それは私を選んで相談しているということになるのでやはり何か違います。

普段からあらゆる悩みを聞いているので多少の悩みではびくともしませんよ。

誰にも話せない悩み相談室

タイトルを「誰にも話せない悩み相談室」に変えました。かと言って「誰にでも話せる悩み」を軽く見ているわけではありません。しかし、「誰にでも話せる」段階でもしかしたら悩みと言えない可能性はあがってきますよね。

 

悩みなんて「人に話せばその時点ですっきりして解消!」みたいな甘くてぬるい考えを持っているわけではありません。

 

カジュアルに悩みを聞いたらあまりにもヘヴィで無差別級の問題にこちらまで落ち込んで暗鬱な気持ちになり何も手につかなくなる。ということもありますので、人の悩みを聞くためにはそれなりの覚悟と次元の上昇?が必要なのかもしれません。次元の上昇は適当に使いました…。

 

また悩みの重い軽いではなく、「理解してもらえないかもしれない」という恐怖。「話したら否定されるかもしれない」という恐怖から話せない悩みも多いですよね。

再稼働

ましたが、真面目に書きすぎてなんだか、気持ちが乗らないというか、どんどん辛気臭くなっていって書かなくなったので、心機一転できるだけライトにしかも悩み系の日常ブログを再度書いてみようと思います。

私は人事系の仕事をしており、日々人の悩みや人生の岐路に立ち会っており、普通よりは、人生の出来事を平常心でフラットに軽やかにしかも真面目に捉えることができるのでは?と感じております。

「差別が大好き!」とか「偏見万歳!」とか偏った考え方をしている人は人の相談を受けたりしてはいけないのではないか?少なくとも私は偏りをなくすように日々精進しております。最近の課題としては「判断しない」という抽象的なものとなっています。

とりあえず短めでいいので頑張ります。